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はだの万葉倶楽部
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【R】はだの万葉倶楽部

■住所■
秦野市河原町2-54

■TEL■
0463-85-4126
■営業時間■
AM10:00〜翌AM9:00
■料金(税別)■
通常入泉料
大人:1800円
子供(小学生以下):930円
幼児:740円
深夜割増料金(AM3:00以降在館で追加)
大人:1500円
子供/幼児:900円
ホテル宿泊料金
スタンダードキャビン:1泊5260円〜
■交通■
小田急秦野駅より無料送迎バスあり
小田急秦野駅より徒歩10分
東名高速「秦野中井IC」より246号方面へ1.5km
駐車場140台完備
■風呂■
露天風呂・大浴槽・サウナ・ミストサウナ・檜風呂・その他
■施設■
ホテル客室・レストルーム・マッサージ・エステ・理容・食事処・宴会場・ゲームコーナー・キッズランド・インターネットコーナー・その他
利用情報など
予約サイトの「利用者の声」を見る
【R(お客様の声)】はだの万葉倶楽部

GWに利用しましたが、3時から深夜追加というシステムはありがたいと思う、1時や2時だと、この先の箱根とかの観光地に朝駆けで行くのに休みきれないが、3時なら夏場は朝日が出てく ると同時に出られるので、深夜料金を気にしなくてよい。という自分は箱根も関係なく朝までいましたが。全体的にはそう不満はありませんでした。お風呂もきれいだし、仕切られた洗い場や給水機はコップがいつも満載されてたし。ただ仮眠シートのテレビ音漏れは激しいので、気になる方は耳栓持参ですね。

スナフソン   さん:男性(2010/05/06 Thank You)

比較的すいている施設なので、のんびりしたいときに利用しています、いつ利用してもリクライニングの確保が容易です、ごろ寝マット思いのほか空きがあると思います、回数券利用で1400円程度で利用できます、とにかく人ごみを避けたいときはベストです、お風呂に関しては普通?水風呂がぬるいのは個人的にはちょっとペケですね、食べ物、はっきり言って期待は禁物です、ほかの万葉グループよりじみな感じですが、とにかく静かにゆっくりすごすには良いかと思います。

さくちん   さん:男性(2008/10/30 Thank You)

箱根旅行の前泊として利用しました!3連休の初日の夜だったので、雑魚寝を覚悟していたのですが?リクライニングは、がらがらでした!数少ないマットも一つだけ空いていたので、すかさずゲットしました。結果、最初は料金が高いなあ〜?とか思っていたのですが、快適に泊まれました。ただ一つだけ、万葉さんだけじゃないですが、何でもかんでもロッカーキーで清算するシステムは、本当に嫌気がさしてきます。ジュースの自販機がなくて、カウンターで高いジュースを買えと言われるのは、納得出来ません。100円の紙パックで充分です!せめて、自販機ぐらいおきましょうよ?お客に持ち込み禁止と言いながら、持ち込ませる原因を作ってるじゃないすか?

名無し   さん:男性(2007/02/18 Thank You)

ゆーゆ(フリーペーパ)にて安い値段で入れますよ。(土日も)配布場所はHPを見て。

温泉大好き   さん:男性(2006/07/08 Thank You)

年末に一泊利用しました。外観の規模に比べて浴室は案外コンパクトに仕上がっていますが、嬉しいことに一番重要視するサウナが、自分が理想とするタワー式でハーブサウナだったことです。サウナ大好きの私にとっては、これだけで合格点です。このタイプってありそうで意外と無いんですよね。館内は程ほどの混み具合で、疲れた体をリクライニングシートをフルフラットにして仮眠を取りましたが、いつもより快適な朝を迎えることが出来ました。小田原よりは若干安いとはいえ、近くに日帰り温泉施設が豊富にある山間の秦野の地域性を考えると、もうちょっと割り引いて欲しいところです。

かつ☆★。   さん:男性(2006/01/14 Thank You)

施設全体が新しくて、他の健康ランドに比べると和風の上品な内装になっています。大浴場は自然光を取り込んだ明るい雰囲気。露天も広々としていて、ここの大浴場は晴れた日に来るととても気 持ちが良いです。マッサージは手もみ、足裏、英国式フットマッサージ、足ふみなど数種類あり、以前はフロアーが分かれていて分かりにくかったのですが、最近は2Fにまとめられました。リラックッスコーナーにもシートだけでなくゴロ寝用マットも新設されました。 料金的にはやや高めかもしれませんが、いつもすいていて様々な設備・サービスを待ち時間無しで利用することができます。問題点として挙げておきたいのが、飲食コーナーです。ビールはキンキンに冷えていて良いのですが、料理が全部作り置き。冷たいものはともかく、温かい料理も作り 置きで保温ケースに置いておくのはどうもいただけません。飲食コーナーのテレビは好き嫌いもあるかと思いますが、ちょっと音量が大きすぎ。他の健康ランドのようにテレビから離れた席を選ぼうにも、テレビが複数置かれているから逃げられない。

FUKAWA   さん:男性(2005/02/19 Thank You)

月に1回程度定期的に利用しています。万葉の湯グループのホームページにも掲載されていますが、通常入泉料が大人1890円となっています。退館時に 割引券がもらえますが土日祝日は100円引きなので、土日ユーザにはあまり有り難味はないです。(平日は400円引き)施設の特徴は、他の「万葉の湯」と同じで館内はきれいで和風な感じがよい、お湯は湯河原から運んでいる、マ ッサージが充実、1000円カットがある、食事処のメニュー料金が高め等があげられます。他と違う点としては、客室があること、休日でも空いていること、駐車場が広くて無料、お風呂はそれ程広くな いものの天井が高いため開放感があることだと思います。リラックスルームは、2,3割埋まっていますが深夜になると極端に人がいなくなりイビキに悩まされることなく熟睡できます。 また今年に入りフェイスタオルの使い放題が復活、リラックスルームの一部が雑魚寝となる等、改善しているんだという印象を受けました。ゆっくりお風呂に入りたい人、安宿で熟睡できるところがいいと思う人にとってはメリットがあるかもしれません。

yuu   さん:男性(2005/02/13 Thank You)

5月末まで通常1900円、5時以降1600円のキャンペーン中。しかしドリンク券や割引券が使えないからリピータにはメリットゼロ。客は今までの倍はいる。リラックスルームが2割ほど埋まっている。 前回も気になったのだが、風呂上りの汗などで湿ると浴衣に生乾き臭がする。

RRD ◆3MranranlY   さん:男性(2004/04/13 Thank You)

私は辛口評価が信条なので、気になった点その他を書きます。【悪い点】レストランのメニューの一部は21:30ラストオーダー(しかもそれがメニューを開いて初めて知らされた)。マッサージ等は、1階フロントで受け付けるものと2階にある受付(らしきところ)で受け付けるもの、さらにはスキャルプケアなど現場の施術士へ直接申し込むものがあり、客・店双方が混乱する。聞けば万葉倶楽部の運営ではないため、1Fフロントでは受け付させてもらえないらしい。風呂が塩素くさい。仮眠室が閉館1時間前の朝8時にたたき起こされる。壊れているテレビが多い。料金が高い。丹沢に登るような靴はロッカー下段に入らない。【良い点】きれい。朝はコーヒーと紅茶が無料。無料のインターネット3台あり。仮眠室のアロマテラピー。100円で10分使えるマッサージチェア。週末でも割と空いている。駐車場広め。退館時割引券(平日-1000、土休日-700円)が貰える。とまあ他の万葉倶楽部と同じ特徴が多く見受けられます。町田、小田原との違いはやはり混雑度ですね。

biyo   さん:男性(2004/02/12 Thank You)

平日とはいえ、ガラガラに空いていて驚いた。リラクゼーションルームは1割も使われていない。ただ1000円追加のデラックスキャビンは半分以上埋まっていた模様。設備は肩幅より広い程度のデスクと椅子と2段ベッドの上段か下段。広さとしては3畳間の半分がベッドで上半分か下半分がない状態。ドアの上が格子になっていて完全な密室ではないが鍵はかけられる。 500円追加のスタンダードキャビンはいわゆるカプセル。男女同フロア。

RRD ◆3MranranlY   さん:男性(2004/02/10 Thank You)

「万葉の湯だな〜!!」と言うのが第一の感想、フロント、内装、風呂、食事処、リラックスルーム、畳敷きのエレベーター等々、全て町田店、小田原店と同様で、新鮮みは有りませんが、安心感が有りました。「入り口が分かり難い」と書きましたが、大きい看板が出ており入り口近くの3階建てビルの壁に大きい垂れ幕が掛かっているので簡単に分かると思います。普通 下駄箱に靴を入れ、キーをフロントに預けますが、此処はビニール袋に入れてロッカー下段に入れます、ロッカーは上下2段のため高さは有りませんが幅は広いです。風呂は「万葉の湯」の特徴通り、大浴槽、ハーブサウナ、ミストサウナ、水風呂、露天風呂(一部分バイブラとジェット)露天の檜風呂と種類は少ないです、男湯の洗い場の数が15人分と言えば規模は想像できると思いますが、天井が高いので開放感は町田店・小田原店よりあります。 食事は町田店・小田原店と違いレストラン「万葉庵」は無く無料休憩所・カフェテリア「憩い処」しか有りません、メニュー(一部「万葉庵」メニューも有り)少し高めの料金も同じでした。 リラックスルームはTV付きリクライニング・チェアーが40席?位有り、室内の一部を仕切り女性専用になっています、寝る場所は此処になりますが完全にフラットになるので熟睡できました、個人的には雑魚寝部屋が有ると良いのですが。元々ホテルを改装した施設だから仕方が無いと思いますが、室内がゴチャゴチャしていて、案内板が無いと迷子になりそうです。玄関に「ホテル万葉倶楽部」と掲げているのにホテルにしてはレストランが無いなど中途半端な感じがし、健康ランドとしても中途半端な感じがします。因みに、デラックス/スタンダードキャビンと言うのが有りますが、これは作りつけの木製のカプセルホテルの様な物で一泊4800/4300円となっていますが、入館料と深夜料金+1000/500円の意味だそうです、今度泊まろうと思います。

プー  さん:男性(2003/11/03 Thank You)

詳細は万葉の湯グループのホームページに出ていますので、そちらをチェックすることをお勧めします。 地元情報としては、元は「ホテルサウナ相洲」と言う所を買い取ったのか?したみたいです、車で行こうと思っている方は入り口が分かりづらいと思いますが、目印の不二家レストランの横の細い道を入ります。

プー  さん:男性(2003/09/14 Thank You)

2日前に上京した際、小田急線に乗っていたら、秦野市(神奈川県)に万葉の湯が9月20日(土)にオープン!の宙吊り広告を見かけました。朝10時〜翌日9時までの23時間営業で、小田急線秦野駅からシャトルバスが運行される様です。メモを取らなかったので、詳細は不明ですが、先ずは報告までに!!

かつ☆★。  さん:男性(2003/09/13 Thank You)

9月20日に秦野市の河原町に な、なんと 町田(横浜町田I.C)や小田原にある 「万葉の湯」がオープンするよ!ここは ホテルなども一緒にあり結構穴場になるかも 秦野中井I.Cを出て料金所をすぎて左(秦野市街方面)ずっとまっすぐ行き右手に不二家レストランが見えたらその後ろにあるから判りやすいし I.Cから5分位で便利ですね。楽しみだぁ!

健康ランド最高  さん:男性(2003/09/11 Thank You)

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